▼東大寺学園
2022年ー2013年の10年間に東大寺学園中学で出題された文学作品をまとめました。
▽2022年度
大問2「思い通りにいかないことに耳を澄ます」(『ポストコロナの生命哲学』所収)伊藤亜紗
▽2021年度
大問2(文章Ⅰ)「いくつもの世界がある」角田光代
大問2(文章Ⅱ)「旅に出る二つの効用」清水浩史
※(文章Ⅰ、文章Ⅱとも「旅が好きだ!」所収)
▽2020年度
大問2「石が語る地球の歴史」先山徹
大問3「地図を広げて」岩瀬成子
▽2019年度
大問2「自己実現という罠」榎本博明
▽2018年度
大問2「働きたくないイタチと言葉がわかるロボット―― 人工知能から考える『人と言葉』」川添愛
▽2017年度
大問2「情報の『捨て方』知的生産、私の方法」成毛眞
▽2016年度
大問2「日本語を叱る!」加賀野井秀一
▽2015年度
大問2「『こども哲学』で対話力と思考力を育てる」河野哲也
▽2014年度
大問2「勉強するのは何のため?」苫野一徳
▽2013年度
大問2「翻訳教室 はじめの一歩」