▼灘中学
▽2022年度1日目
大問1「動物はなぜ動物になったか」日高敏隆
▽2022年度2日目
大問1「生物はなぜ死ぬのか」 小林武彦
▽2021年度1日目
大問1「モノ申す人類学」長谷川眞理子
▽2021年度2日目
大問1「脳はすこぶる快楽主義 パテカトルの万能薬」池谷裕二
▽2020年度1日目
大問1「日本の言葉の由来を愛おしむ」高橋こうじ
▽2020年度2日目
大問1「読書の価値」森博嗣
大問2「むこう岸」安田夏菜
▽2019年度1日目
大問1「銀河を渡る 全エッセイ」沢木耕太郎
▽2019年度2日目
大問1「アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。」稲垣えみ子
大問2「冷蔵庫が壊れた日」神津カンナ
▽2018年度1日目
大問1「小川仁志の<哲学思考>実験室」小川仁志
▽2018年度2日目
大問1「その他の外国語 エトセトラ」黒田龍之助
大問2「魂の秘境から」石牟礼道子
▽2017年度1日目
大問1「半分生きて、半分死んでいる 虫の季節」養老孟司
▽2017年度2日目
大問1「物語ること、生きること」上野菜穂子
大問2「ドナルド・キーン自伝」ドナルド・キーン
▽2016年度1日目
大問1「河合隼雄の幸福論」河合隼雄
▽2016年度2日目
大問1「文化人類学の冒険」塚田健一
大問2「鍵のない夢を見る 仁志野町の泥棒」辻村深月
▽2015年度1日目
大問1「日本語の美 書くヒント」中村明
▽2015年度2日目
大問1「おとなの背中」鷲田清一
大問2「たんぽぽの日々」俵万智
▽2014年度1日目
大問1「サンダルからブーツ」近藤勝重
▽2014年度2日目
大問1「ナマケモノ教授のぶらぶら人類学」辻信一
大問2「故郷へ帰る道」安野光雅
▽2013年度1日目
大問1「伝える力2」池上彰
▽2013年度2日目
大問1「おたがいさま」森まゆみ
大問2「氷枕」平松洋子
※「詩」の出題作品(大問3)は今後別記事にまとめていきます。